こんな感じで貼れました。細かいところを気にすれば色々ありますが、これぐらいで上出来でしょう。なんとなくシワにならない貼り方のコツがわかったような気がします。おおざっぱに説明すると、糊は上下左右の縦通材各1本だけにしか塗りませんでした。余計なところに糊が付くとその周囲でシワになりやすいことです。今回、構造がしっかりしていたので、バルサが紙に負けてシワになることが無かったので助かりました。この後は薄いドープを塗ります。
こんな感じで貼れました。細かいところを気にすれば色々ありますが、これぐらいで上出来でしょう。なんとなくシワにならない貼り方のコツがわかったような気がします。おおざっぱに説明すると、糊は上下左右の縦通材各1本だけにしか塗りませんでした。余計なところに糊が付くとその周囲でシワになりやすいことです。今回、構造がしっかりしていたので、バルサが紙に負けてシワになることが無かったので助かりました。この後は薄いドープを塗ります。
胴体の紙貼りをします。久しぶりの丸胴なのでどうやって貼ればいいのかわかりません・・・最初、上下左右の4分割で途中まで貼りましたが、気に入らないので全部、はがしてやり直しました。左右の2枚で貼れそうな感じがしたので再挑戦です。
あちこちに切れ目を入れてうまく曲面に馴染むようにします。 胴体下面、フィレット後部は小さな紙を別に貼りました。思っていたよりスムーズに作業が進みました。一気に右半分も取り掛かります。
Zeroのキャノピーをクリアーにしました。左がFUTURE 前、右がFUTURE 後。効果ありますね~
同じく、左がFUTURE 前、右がFUTURE 後。フレームが美しく仕上がらなければ意味が無いです。またまた自分で自分にプレッシャーをかてしまった・・・
< div>いよいよ紙貼りです。パネルラインをトレースした紙を貼っていきます。いつも小手調べに尾翼から先に貼っています。主翼は下面から。下面は平らなので割りと楽ですが、今回はパネルラインがあるので主桁の位置をあわせたりちょっと、神経を使います。
以前は前・後縁、主桁、リブ全てに糊をつけて一度に、エイヤッ!って紙を置いて貼っていたのですがこれだと、どこかに片寄りがあったり、しわが出来たりするのですね。最近は極力糊をつけないように主翼の縁の部分だけに糊を糸のように細く塗って、紙に余計なテンションがかからないように、そーっと順番に糊付けしながら貼っています。この方法が良いか悪いかの答えはまだ出ていませんが、エイヤッ!方式より貼るときに緊張しなくていいので、血圧が高めの私には適しているようです。
霧吹きはこれからです。捻り下げはそのときに付けます。
以前は筆でダーっと糊を塗っていましたが今は爪楊枝です。糊を点、点と置いてそれを伸ばすようにしています。アクアピット系の適度な伸びと乾燥時間が気に入っています。
生地完成の状態で体重測定です。
胴体:2.1g、主翼:1.6g、尾翼:0.4g、エンジン・その他:4.4g
合計:8.5g
私にしては優秀な数字ではありませんか! キットが優秀なんですね。紙貼りと塗装で重くならないようにすれば見込み十分。でも、ちょっとエンジンが重いかな~? このままで重心位置はどのあたりになるでしょうか・・・。頭が重いようだったらエンジン作り直そうかな。
ダミーエンジンを作ってみましょう。空冷星型「栄」発動機です。キットの説明図では丸棒に銅線を巻いてシリンダーを作るようになっていますが、それではシリンダー径が小さいと思うので、異なる作り方をしてみました。
太目のストローにタコ糸をグルグル巻きつけ、シリンダーの数にあわせて14個切り出します。それを丸棒に瞬間接着剤で取り付ければ、それっぽく見えませんか?複列14気筒・・・。ケースを
機械色、シリンダーを黒で塗装して一応、完成。シリンダーを塗装したら、フィンのでこぼこがつぶれてしまったようですが、でもどうせカウリングの隙間からちょこっと見えるだけだから・・・また今度いい方法を考えますね。こうやって妥協するからいつまでもダメなんだって?
わかってます。
そろそろ、紙貼りのことを考えようと思います。金属機でもっとも頭を悩ませるパネルライン、どうしようか考え始めると手が止まってしまいます。いくつか方法はあって、1.色吹き後にサインペンで書き込む。2.インクジェットプリンタで色も含めてプリントする。3.パネルラインは書かない!主翼はエルロン、フラップのみ。で、今回は4.最初から紙にパネルラインを書き込んでしまう!方法に挑戦してみます。ユンカースの波板を表現するときに使われる手法です。幸いにしてラトルスネイクZeroは主翼の平面形がピタリ、スケール通りなので手元の三面図を拡大して、トレースしました。
トレースが終わったら紙を貼って薄~く色を吹いてパネルラインが程よく透けて見えれば大成功!!ラインがよく見えないときは、もう一度サインペンでトレースするつもりです。しか~し、主尾翼はこれで良しとして、胴体のパネルラインはどーしよう!?同じ手は使えないし・・・夜も眠れません。
こうして見ると、自分はピーナッツを作る工程で、これは得意!自信有り!とか、人には負けないゾってところがほとんど無くて、いつも思考錯誤、技量不足を恨み、妥協の末やっと完成。で初飛行で大破・・・。いったい何やってんでしょう?って感じです。コンテスト上位入賞者はやっぱり、秀でたものを皆さん持っていますね。こんなことでは勝てないよな~
「スケール機だからと言って、翼形までスケールにする必要ないよ。」って私、半端ビルダーはそう思ってましたが、その考えの甘いことに今頃、気付きました。実機にはない段差が出来てしまうのですね。ピーナッツは下面がフラットな翼形、実機は下面が膨らんだ翼形なので、胴体との接合部の収まりが全然、違った感じになります。取り付け角も違うからなおさらです。もちろんキットの図面も承知で、それなりに収まるように作ります。
でもね、下面がフラットじゃないと主翼を正確に組むのがとても難しくなりますから、ピーナッツのキットとしてはこれで正解だと思います。
それにしても、スケールの審査員ってこんなところも見てるんだろうな~盛り上がったタイヤカバーなんて変だもん。いやー、いい勉強になりました!コンテストには丸胴、低翼機ではエントリーしないことにしましょう・・・。
自分の中で低翼機を作るときに最も苦手としている部分がこの胴体フィレット。だいたい、丸い胴体に上面が膨らんだ翼を無理やりくっつけて、見栄えを良く(実機は空力的に)しようなんて、私の1桁計算機能しか持たない天然頭脳では3Dでイメージできるはずも無く、さらにそれをカバーできる技量も無いとなれば、私の製作したいリストには丸胴低翼機は載っていないのであります。でも、今回だけは避けて通れない道なので、先輩ブログの「食らえ!ピーナッツ」からお知恵を拝借してなんとか切り抜けました。
今回使ったのは、「スタイロフォーム」建築資材の断熱材です。比重は0.03ですからソフトバルサとほぼ同じ。重量的にも問題ありません。木目も無いので加工しやすいのもいいところです。適当に切ったブロックをストリンガーの間に押し込んで、タイトボンドで接着。乾いたらカッターナイフで荒削り後、直径2cmくらいの塩ビ管にサンドペーパーを巻きつけて逆アールに削ります。思ったより簡単に出来たので一安心。紙貼りだけでこのアールは出ませんから、私としては上出来でしょう。
主翼関係の組みあがりの早さに気を良くして、胴体に突入~。
ところが、う~ん、こっちは難しい・・・何がって、同枠は左右で二つに分割されていて、片側をカマボコのように組んだ後、残りの半分を組み付けるようになっているのです。カマボコの方もかなりシンドイけど、何とかなるとして、残り半分を正確に組むのは無理でしょう。少なくとも私の技量では・・・。多分、組み立てて上から見たときに左右の同枠が「へ」の字になることは必至。左右にうねった気持ちの悪い胴体が出来そうなのでここは、組み立て説明書を無視。
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結局、先に同枠を全て平板の上で左右を接着することにしました。
こうすれば切り込みに合わせながら正確に組むことができるでしょう。
だいたい、ピーナッツは胴体を正確に組むのが大変ですから、ある程度難しいのは覚悟しなくてはならないでしょう。特に大戦機の丸胴は冶具を使うなどして組む必要があると思います。主、尾翼付けるとだんだんZero戦らしい雰囲気が漂ってきましたね。
レーザーでカットされている部分は完全に裏まで切れています。ところどころ部材が抜け落ちないようになっているので、そこは無理をせずに刃物を当てます。私はデザインナイフやカミソリの刃を使いました。プラモデルのランナーを切るよりずっと楽チン!あっけないぐらい簡単にリブができてしまいます。![]()
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とあるルートから、ラトルスネイク製の国産ピーナッツスケールキット(試作)「ゼロ戦・21型」の製作を引き受けることになって、庄内ピーナッツでは、ほぼ一般的な腕前と自認している私ならばキットの評価にはちょうど良いのではないかと思い、2010年一号機となるであろう「ゼロ戦・21型」を作り始めました。
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キットは全てレーザーカットになっていて切り出しの必要が無いのはイイですね。この切り抜く前のバルサ部分が12.4gでした。
のほかに12cmプロペラ、PET材のバキュームで作られたカウリング、スピナー、キャノピーで5.5g、被覆用の紙(600×220)が一枚など、一応材料としては不足しているものはありません。強いて言えばダミーエンジン用の材料が欲しいかな・・・。でもこのダミーエンジは一考の余地有りです。