
今回はダミーエンジンを取り付けて、2回目の飛行です。ノーズに積んでいた鉛ウエイトとダミーエンジンの重さがほぼ同じだったので、主にスラストを調整しました。
やっぱり旋回方向を右に戻して、少しダウンスラストを減らしたら、旋回半径もちょうど良く高度もとってくれました。ゴムの巻き数も1000回で納得の飛行ができました。
しかし、後半どこかが狂ったのか右バンクがきつくなり調子が悪くなってしまいました。修正する集中力も無いので壊す前に飛行終了。今回も無傷の帰還です。

今回はダミーエンジンを取り付けて、2回目の飛行です。ノーズに積んでいた鉛ウエイトとダミーエンジンの重さがほぼ同じだったので、主にスラストを調整しました。
やっぱり旋回方向を右に戻して、少しダウンスラストを減らしたら、旋回半径もちょうど良く高度もとってくれました。ゴムの巻き数も1000回で納得の飛行ができました。
しかし、後半どこかが狂ったのか右バンクがきつくなり調子が悪くなってしまいました。修正する集中力も無いので壊す前に飛行終了。今回も無傷の帰還です。
複葉機などの張り線の素材としてニット用のミシン糸を使っています。従来のものと比べて伸びが2~3倍の「エッフェル」と言う糸を見つけました。確かに適度な伸びがあるので張り線にはこの糸の方が使いやすいと思います。張り線はある程度、伸縮しないと張り終わった後、たるんでしまいます。

復活! ゴムなし12.5g。
以前は右旋回だったような気がしますが、左旋回に生まれ変わっていました・・・。巻いたゴムが全部ほどけるまで飛んでくれるので、もっと巻き込めば良さそうです。旋回半径が小さいのでもう少しだけ大きくすれば高度も採ってくれそうです。初飛行、即大破を久しぶりに免れました。
こんな感じで貼れました。細かいところを気にすれば色々ありますが、これぐらいで上出来でしょう。なんとなくシワにならない貼り方のコツがわかったような気がします。おおざっぱに説明すると、糊は上下左右の縦通材各1本だけにしか塗りませんでした。余計なところに糊が付くとその周囲でシワになりやすいことです。今回、構造がしっかりしていたので、バルサが紙に負けてシワになることが無かったので助かりました。この後は薄いドープを塗ります。
胴体の紙貼りをします。久しぶりの丸胴なのでどうやって貼ればいいのかわかりません・・・最初、上下左右の4分割で途中まで貼りましたが、気に入らないので全部、はがしてやり直しました。左右の2枚で貼れそうな感じがしたので再挑戦です。
あちこちに切れ目を入れてうまく曲面に馴染むようにします。 胴体下面、フィレット後部は小さな紙を別に貼りました。思っていたよりスムーズに作業が進みました。一気に右半分も取り掛かります。
初めての複葉機、DH-6。初飛行で大破した主翼を作り直しています。最初の主翼は作っている最中から強度不足が心配だったので、壊れてもしかたありませんでした。せっかく新しく作ったのに紙を貼り終わってから気が付いたことが・・・もうやり直す気力がないのでこのままにしますが、ドジに気が付いた方は笑ってください。ハァ~、がっかり。
Zeroのキャノピーをクリアーにしました。左がFUTURE 前、右がFUTURE 後。効果ありますね~
同じく、左がFUTURE 前、右がFUTURE 後。フレームが美しく仕上がらなければ意味が無いです。またまた自分で自分にプレッシャーをかてしまった・・・
< div>いよいよ紙貼りです。パネルラインをトレースした紙を貼っていきます。いつも小手調べに尾翼から先に貼っています。主翼は下面から。下面は平らなので割りと楽ですが、今回はパネルラインがあるので主桁の位置をあわせたりちょっと、神経を使います。
以前は前・後縁、主桁、リブ全てに糊をつけて一度に、エイヤッ!って紙を置いて貼っていたのですがこれだと、どこかに片寄りがあったり、しわが出来たりするのですね。最近は極力糊をつけないように主翼の縁の部分だけに糊を糸のように細く塗って、紙に余計なテンションがかからないように、そーっと順番に糊付けしながら貼っています。この方法が良いか悪いかの答えはまだ出ていませんが、エイヤッ!方式より貼るときに緊張しなくていいので、血圧が高めの私には適しているようです。
霧吹きはこれからです。捻り下げはそのときに付けます。
以前は筆でダーっと糊を塗っていましたが今は爪楊枝です。糊を点、点と置いてそれを伸ばすようにしています。アクアピット系の適度な伸びと乾燥時間が気に入っています。
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アメリカ製の床用ワックス【FUTURE FLOOR FINISH】これで曇ったキャノピーも見違えるようにクリアーになると、アメリカのmodelサイトではずーっと前から言われていました。日本であまり知られていないのは、このワックスが国内では販売されていないからでしょう。
先日、やっとこのワックスを入手できたので、さっそく試してみることにしました。右のキャノピーは、透明ヒシチューブから作ったもので、肉厚になったのとあまり透明ではないのでお蔵入りしていたものです。これでも中世洗剤で洗って乾かしたのですが、小さな傷が結構あります。テストにはちょうどいいかもしれない・・・。
ワックスを適当な容器に移して、キャノピーをどっぷり漬けます。別に難しいことは何もありません。全体が漬かるように向きを変えたり、引き上げるときに気泡ができないようにすることぐらいですね。
で、引き上げたらビックリ!私も半信半疑だったのですがちょっとコレ、すごいと思いませんか?鏡のように指まで映ってるのがわかります。
乾くまでの間、余分なワックスが垂れてくるのでティッシュペーパーの上に置きます。
48時間ぐらい乾燥させるので、ホコリがつかないようにカバーをしてあります。
これはいいかもしれない! 瞬間接着剤が付いても白くならないとの話もあります。ドープの代わりにもなるとか・・・これから色々、研究してみましょう。
2009年の大会用に作ったコンテスト集計システムです。(2007年大会に手ぶら参加したお詫びに作ったシステムです。)
参加者と機体の登録後、スケール審査、飛行タイム、ボーナスポイントをそれぞれ入力できます。ボーナスポイントは庄内ルールを登録してありますから、スケール審査のときに機体を確認しながらボーナスポイントを選択します。
飛行審査はフライトを終了した飛行機から順次、入力をします。結構、駆け引きがあったりして面白いのですよ。
全ての入力が完了したら一覧表示します。一覧表ではカテゴリの絞込みや各審査項目でソートができますので、順位の集計が非常に簡単にできます。庄内では基本カテゴリごとの順位付けですが、全カテゴリ(ピスタチオ以外)にまたがる総合優勝もありますので、その場合も簡単に集計できます。2009年の大会では初めてだったので集計に少し時間がかかりましたが、次の大会ではきっと、大丈夫だと思います。
3月13日、14日にオランダのナイメーヘンで開催されたThe third International Indoor Fly In のコンテスト結果が送られてきました。
【IIFI 2010 Final Results.pdf】
ピーナッツスケールの飛行審査では、1位がFikeEで、9回飛行のBest2の合計が2分41秒、9位でさえ1分40秒・・・、飛ばしますね~。
コンテストの詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.iifi.nl/index.htm
http://www.microflight.be/photos/iifi-2010-scale
庄内ピーナッツもコンテスト結果をサイトに載せてるけど、pdfがあってもいいのかもしれませんね。次回の課題と言うことにしましょう。
生地完成の状態で体重測定です。
胴体:2.1g、主翼:1.6g、尾翼:0.4g、エンジン・その他:4.4g
合計:8.5g
私にしては優秀な数字ではありませんか! キットが優秀なんですね。紙貼りと塗装で重くならないようにすれば見込み十分。でも、ちょっとエンジンが重いかな~? このままで重心位置はどのあたりになるでしょうか・・・。頭が重いようだったらエンジン作り直そうかな。
ダミーエンジンを作ってみましょう。空冷星型「栄」発動機です。キットの説明図では丸棒に銅線を巻いてシリンダーを作るようになっていますが、それではシリンダー径が小さいと思うので、異なる作り方をしてみました。
太目のストローにタコ糸をグルグル巻きつけ、シリンダーの数にあわせて14個切り出します。それを丸棒に瞬間接着剤で取り付ければ、それっぽく見えませんか?複列14気筒・・・。ケースを
機械色、シリンダーを黒で塗装して一応、完成。シリンダーを塗装したら、フィンのでこぼこがつぶれてしまったようですが、でもどうせカウリングの隙間からちょこっと見えるだけだから・・・また今度いい方法を考えますね。こうやって妥協するからいつまでもダメなんだって?
わかってます。
そろそろ、紙貼りのことを考えようと思います。金属機でもっとも頭を悩ませるパネルライン、どうしようか考え始めると手が止まってしまいます。いくつか方法はあって、1.色吹き後にサインペンで書き込む。2.インクジェットプリンタで色も含めてプリントする。3.パネルラインは書かない!主翼はエルロン、フラップのみ。で、今回は4.最初から紙にパネルラインを書き込んでしまう!方法に挑戦してみます。ユンカースの波板を表現するときに使われる手法です。幸いにしてラトルスネイクZeroは主翼の平面形がピタリ、スケール通りなので手元の三面図を拡大して、トレースしました。
トレースが終わったら紙を貼って薄~く色を吹いてパネルラインが程よく透けて見えれば大成功!!ラインがよく見えないときは、もう一度サインペンでトレースするつもりです。しか~し、主尾翼はこれで良しとして、胴体のパネルラインはどーしよう!?同じ手は使えないし・・・夜も眠れません。
こうして見ると、自分はピーナッツを作る工程で、これは得意!自信有り!とか、人には負けないゾってところがほとんど無くて、いつも思考錯誤、技量不足を恨み、妥協の末やっと完成。で初飛行で大破・・・。いったい何やってんでしょう?って感じです。コンテスト上位入賞者はやっぱり、秀でたものを皆さん持っていますね。こんなことでは勝てないよな~
「スケール機だからと言って、翼形までスケールにする必要ないよ。」って私、半端ビルダーはそう思ってましたが、その考えの甘いことに今頃、気付きました。実機にはない段差が出来てしまうのですね。ピーナッツは下面がフラットな翼形、実機は下面が膨らんだ翼形なので、胴体との接合部の収まりが全然、違った感じになります。取り付け角も違うからなおさらです。もちろんキットの図面も承知で、それなりに収まるように作ります。
でもね、下面がフラットじゃないと主翼を正確に組むのがとても難しくなりますから、ピーナッツのキットとしてはこれで正解だと思います。
それにしても、スケールの審査員ってこんなところも見てるんだろうな~盛り上がったタイヤカバーなんて変だもん。いやー、いい勉強になりました!コンテストには丸胴、低翼機ではエントリーしないことにしましょう・・・。
自分の中で低翼機を作るときに最も苦手としている部分がこの胴体フィレット。だいたい、丸い胴体に上面が膨らんだ翼を無理やりくっつけて、見栄えを良く(実機は空力的に)しようなんて、私の1桁計算機能しか持たない天然頭脳では3Dでイメージできるはずも無く、さらにそれをカバーできる技量も無いとなれば、私の製作したいリストには丸胴低翼機は載っていないのであります。でも、今回だけは避けて通れない道なので、先輩ブログの「食らえ!ピーナッツ」からお知恵を拝借してなんとか切り抜けました。
今回使ったのは、「スタイロフォーム」建築資材の断熱材です。比重は0.03ですからソフトバルサとほぼ同じ。重量的にも問題ありません。木目も無いので加工しやすいのもいいところです。適当に切ったブロックをストリンガーの間に押し込んで、タイトボンドで接着。乾いたらカッターナイフで荒削り後、直径2cmくらいの塩ビ管にサンドペーパーを巻きつけて逆アールに削ります。思ったより簡単に出来たので一安心。紙貼りだけでこのアールは出ませんから、私としては上出来でしょう。
主翼関係の組みあがりの早さに気を良くして、胴体に突入~。
ところが、う~ん、こっちは難しい・・・何がって、同枠は左右で二つに分割されていて、片側をカマボコのように組んだ後、残りの半分を組み付けるようになっているのです。カマボコの方もかなりシンドイけど、何とかなるとして、残り半分を正確に組むのは無理でしょう。少なくとも私の技量では・・・。多分、組み立てて上から見たときに左右の同枠が「へ」の字になることは必至。左右にうねった気持ちの悪い胴体が出来そうなのでここは、組み立て説明書を無視。
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結局、先に同枠を全て平板の上で左右を接着することにしました。
こうすれば切り込みに合わせながら正確に組むことができるでしょう。
だいたい、ピーナッツは胴体を正確に組むのが大変ですから、ある程度難しいのは覚悟しなくてはならないでしょう。特に大戦機の丸胴は冶具を使うなどして組む必要があると思います。主、尾翼付けるとだんだんZero戦らしい雰囲気が漂ってきましたね。
レーザーでカットされている部分は完全に裏まで切れています。ところどころ部材が抜け落ちないようになっているので、そこは無理をせずに刃物を当てます。私はデザインナイフやカミソリの刃を使いました。プラモデルのランナーを切るよりずっと楽チン!あっけないぐらい簡単にリブができてしまいます。![]()
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とあるルートから、ラトルスネイク製の国産ピーナッツスケールキット(試作)「ゼロ戦・21型」の製作を引き受けることになって、庄内ピーナッツでは、ほぼ一般的な腕前と自認している私ならばキットの評価にはちょうど良いのではないかと思い、2010年一号機となるであろう「ゼロ戦・21型」を作り始めました。
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キットは全てレーザーカットになっていて切り出しの必要が無いのはイイですね。この切り抜く前のバルサ部分が12.4gでした。
のほかに12cmプロペラ、PET材のバキュームで作られたカウリング、スピナー、キャノピーで5.5g、被覆用の紙(600×220)が一枚など、一応材料としては不足しているものはありません。強いて言えばダミーエンジン用の材料が欲しいかな・・・。でもこのダミーエンジは一考の余地有りです。
ご存知、Guillow's のビルダーズフォーラムです。
バルサキット製作のヒントがありそうです。
Guillow's Model Builders Forum
さすがアメリカ!当時の日本では、まったく信じられないことです。
こんなマークが似合う飛行機をたまには作ってみませんか?
Victory-Girl Aircraft Nose Art
エアブラシを使った塗装の次に現れた技術は、アルプスプリンタを使ったデカールの自作でした。思い通りのデカールを自作できることは驚異的でしたが、同じくパソコンを使った、ピーナッツスケールならではのテクニックがあります。それは、あらかじめ被覆用の和紙に直接印刷したものを機体に貼るのです。これならシリアルナンバーやマーク、パネルラインまで表現することができます。
しかし、一つだけ制約があります。インクジェットプリンタで印刷するのですが、顔料インクでなくては糊付けや霧吹きをしたときに、滲んでしまうのです。ほとんどのプリンタが染料インクですから、ピーナッツ用には顔料インクのプリンタを求めなくいてはいけません。しかし、すでにプリンタを持っている場合には改めてもう一台、プリンタを購入するとなるとちょっと、ためらってしまいます。
そこで、染料インクをなんとかピーナッツに使えないか挑戦です。その方法は、印刷用の台紙に和紙をはったまま、エアブラシを使ってごく薄いドープでコーティングしてみました。まずは、滲むことなく糊付けできれば第一段階クリアです。尾翼で試しにみることにします。
その結果は・・・まだわかりません。